ZX10R
ZX10R
Z750
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Vulcan2000
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スーパースポーツモデル
このたびカワサキは、リッタークラスにおける究極のスーパースポーツモデルNinja ZX-10Rを開発しました。
先進技術の集約によって実現したエンジンパワーと、クラス最高レベルを誇るパワーウェイトレシオ、そしてレース最高峰MotoGPマシンのエッセンスを受け継いだスタイリング、これらの特徴は、カワサキがスーパースポーツモデルに求めてきた理想の現れといっても過言ではありません。
Ninja ZX-10Rの設計・開発手法は従来のカワサキのモデルとは異なり、まずコンピュータによるシャーシ設計シュミレーションから開始されました。
エンジニア達は、優れたハンドリングと走行安定性を実現するには、 極限まで軽量化されたコンパクトなシャーシこそが最良の手段であると考え、その結果としてもたらされたのが、MotoGPマシンNinja ZX-RRにも見られるショート・ホイールベースとロング・スイングアームからなる車体構成でした。600クラスとほぼ同レベルのコンパクトなオールアルミ・フレームと高剛性のロング・スイングアームの組み合わせによって、Ninja ZX-10Rはサーキット走行やワインディングにおける優れたハンドリングを実現しています。
シュミレーションによって決定された理想的な車体構成の実現には、エンジンをパワフルかつ驚異的なまでに小型化することも不可欠でした。並列4気筒エンジンの仕様決定にあたっては、全ての要素の綿密な洗い出しと検証が繰り返され、数々の先進技術が集約されています。その主なものとしては、一体成型のシリンダー/クランクケース、シリンダー背面に搭載した倍速ジェネレーター、主要3軸の三角配置によって前後長を短縮したトランスミッションなどがあげられます。その他にも新開発の電子制御燃料噴射システム、バックトルクリミッター、クロスミッション、マグネシウム素材のエンジンカバー類など、全ての機構・パーツが「サーキット性能No.1」というマシン開発の狙いを具現するために構成されています。
さらに、シート/ステップ/ハンドルバーの理想的な配置や特徴的な燃料タンク形状は、コンパクトながらもライダーに決して窮屈さを感じさせることのない、サーキット走行時に最適化したライディングポジションを実現。ライダーとマシンの一体感をより向上させることによって、溢れるようなエンジンパワーと優れたシャーシレスポンスを十分に引き出したライディングを可能としています。
▼ ZX-10R 主要諸元
種類水冷4ストローク並列4気筒
排気量998cm3
ボア×ストローク76.0×55.0mm
圧縮比未定
弁方式DOHC4バルブ
変速機6段リターン
一次減速比 1.611(87/54)
ギヤレシオ 1速:2.533(38/15)
2速:2.053(39/19)
3速:1.737(33/19)
4速:1.524(32/21)
5速:1.381(29.21)
6速:1.304(30/23)
タイヤ前:120/70ZR17M/C
後:190/50ZR17M/C
サスペンション前:テレスコピック(倒立、インナーチューブ径43mm
後:スイングアーム(ボトムリンク式ユニ・トラック、リザーバータンク付ガスショック、トップアウトスプリング装備
ブレーキ前:セミフローティング300mmデュアル・ペダルディスク。ラジアルマウント対向4ポット・4ピストン・4パッドキャリパー
後:220mmシングル・ペダルディスク。1ポットピンスライドキャリパー
最高出力未定
車体色 ライム・グリーン / メタリック・フラット・ストイック・ブラック

キャンディ・サンダー・ブルー / メタリック・フラット・ストイック・ブラック

メタリック・スパーク・ブラック / メタリック・フラット・ストイック・ブラック
※諸元は予告なく変更される事があります。また、装備や仕様については仕向地によって異なる場合があります。
クラス最高のウエイトレシオ
水冷DOHC4バルブ並列4気筒エンジンは、大径43mmのスロットルボディ、デュアルスロットル・バルブ、微粒化インジェクターを備えた高機能の電子制御燃料噴射システムの採用によって、高出力かつ優れたスロットルレスポンスと、排出ガス中の有害物質の低減をともに実現。コンパクトなエンジンパッケージとオールアルミ・フレーム、新設計の軽量ホイール等による軽量化によって、600クラス並の車両サイズと重量を実現したことと併せてクラス最高のパワーウエイトレシオをもつ。
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レース使用に特化
ショート・ホイールベースとロングスイングアームからなる車体構成によって基づいた特徴的な燃料タンク形状による、サーキット走行に最適でコンパクトなライディングポジション。クロスミッション、バックトルクリミッター、ラジアルマウント・ブレーキキャリパー、ペタル(花弁)形状のブレーキディスク、無段階調整式サスペンションなど、すべてにおいてレーシング走行でのパフォーマンスを追求した設計。
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スタイリング
流麗でエッジの効いたボディスタイリングは、カワサキの考えるスーパースポーツモデルの理想形を具体化し、その驚異的なパフォーマンスと卓越したパワーウェイトレシオを物語っている。
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スタイリング
イグニッションスイッチ組み込みイモビライザーや、設定可変式のシフトアップ・インジケーターなど、先進的な機能の他、 鉛製に代えてスチール製のホイールバランサーの採用により、環境対策を向上。
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